店内の様子
  • 店名
  • 和牛処 助春 飛騨高山店
  • 住所
  • 〒506-0844
    岐阜県高山市上一之町19
  • 電話番号
  • TEL.0577-35-3663
  • 営業時間
  • 10:00~17:00
  • 定休日
  • 火曜・臨時休業あり
  • 総席数
  • 11席
  • クレジットカード
  • 不可
  • 駐車場
  • 提携駐車場有り
    ◆パーキングみたかに駐車して頂きますと
     補助券をお渡し致します。

古い町並

保全されているのが、高山の"古い町並み"です。
通りには、昔ながらの造り酒屋や民芸館などが並び、人力車や水車など情緒ある景観を楽しめます。
また、すぐ隣には宮川が流れており、暖かい季節には澄んだ水の中に鯉や川魚などを見つけることもでき、旅の疲れを心身共にリフレッシュできます。近年、仏ミシュランの実用旅行ガイドでも三ツ星を獲得した"飛騨の小京都"を是非散策してみて下さい。観光の食べ歩きには助春の名物グルメ「飛騨牛ミンチカツ」をぜひ。

高山陣屋

元禄5年、高山の豊富な木材資源、鉱物資源に目をつけた江戸幕府が、飛騨国を幕府直轄の領とし、高山城を廃城させました。
以降、代官所として用いられたのが"高山陣屋"です。明治維新後も県庁所や県事務所として使用されていましたが、現存する唯一の陣屋であることから文化財に指定され、現在では江戸時代ごろの状態まで復元されています。
また、御門の前では毎朝"陣屋朝市"が開催されており宮川朝市と並び親しまれています。

宮川朝市

宮川沿いの路上(下三之町)でほぼ毎朝、朝市が行われています。
この朝市は日本三大朝市と呼ばれ多くの観光客だけでなく地元客にも親しまれています。
季節や天候によって出店数は変わりますが、高山の名産品はもちろん、地元でとれた季節の野菜、民芸品、工芸品などが並びます。
おだんごやお酒がのめるお店も出ていることもあるので、お土産を探しながら食べ歩きをしてみるのもおすすめできます。

飛騨の里

飛騨高山の集落博物館「飛騨の里」には合掌造りをはじめとした飛騨の古い貴重な民家が移築復元されなつかしい農山村の暮らしや昔から飛騨に伝わる季節の行事を再現し未来へ伝えています。
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